J2リーグ第33節
水曜日
氣田亮真ゴール(長崎1-0岡山)
【ドイツ】長崎強い!
【フランス】このゴールはあまりにも美しい。
【ポーランド】名倉は後ろが見えているのか?
【ブラジル】名倉巧と氣田亮真の連携!なんて素早いんだ!
【イタリア】この2人は間違いなく今の長崎の攻撃を支えている。
【韓国】玉田圭司のワンタッチ!称賛。
富樫敬真ゴール(長崎3-0岡山)
【韓国】富樫が決めた!いいぞ!!
【ドイツ】横にずらした冷静なゴール。いつもこれができれば!
【ブラジル】今日の富樫はいつもと少し違う。
【チリ】カイオセザールの迫力。引き付けられるのは当然だ。
【シンガポール】北京国安のような怖さのある攻撃。
【ブラジル】また氣田亮真が仕事をしたよ。誰もがラインを割ると思っていただろう。
【イタリア】切り返しで2人を置き去りにした。今日の彼は驚くほど輝いている。
山下諒也ゴール(京都0-1ヴェルディ)
【ブラジル】マジで速いな山下は!
【ポルトガル】スピードは才能だ。ディフェンスも追いつけない。
【スイス】ヴェルディで特に注目している2人のホットライン。
【ベルギー】山下が斜めに上手く走った。決める力さえあればと思っていた選手!
【スペイン】藤田譲瑠チマは見るたびに上手くなっているよ。なんだよこの完璧なパスは。
【ブラジル】守備まで上手くなっている気がする。
【ベルギー】彼の市場価値を教えて欲しい。応援しているチームに提案したい。
【ドイツ】分からない。ただ複数のクラブに狙われているということは間違いないと見ている。
【ブラジル】もう少しヴェルディで見たいよ。
山岸祐也ゴール(福岡2-0琉球)
【ブラジル】理想的なアビスパスタイルのゴール!
【メキシコ】パスが速過ぎる!
【中国】遠野大弥の判断と技術は素晴らしいね。
【ブラジル】山岸の華麗すぎるタッチとシュート!
【コロンビア】冷静に決めたのは山岸だよ!2点目だ。
【スペイン】手を使わなくても決められるじゃないか!ゴラッソ!
【ドイツ】アビスパのボールを囲みに行く切り替えが素晴らしかった。奪取には遠野も参加していた。
【韓国】先制した時の福岡は強すぎる!
垣田裕暉ゴール(徳島2-0栃木)
【スペイン】こんなに綺麗に決まるものか!
【イングランド】垣田のヘッダー!
【ブラジル】今日は後半から投入された。止めようがない動き。
【イタリア】栃木のCBは高さが長所だからね。垣田は頭脳で勝負し、勝った。
【マレーシア】岸本武流のクロスは凄すぎる!!何点も生み出している!
【ブラジル】なんという理想的なカウンター。
【ドイツ】栃木の選手を複数人で囲んで奪うスピードは怖いくらいだった。
【スペイン】栃木も強いと思っていたが、徳島のテクニックがここまでとは思わなかった!
川又堅碁ゴール(松本2-3千葉)
【ブラジル】劇的だ!!
【イタリア】川又の得点感覚は素晴らしいものがある!
【オーストラリア】見木のクロスは綺麗だったが、決めるのはかなり難しい。飛び跳ねて決めた!
【ポーランド】キーパーの新井章太も喜んでいるはずだ。
【ブラジル】勝ったら新井と川又が今日の英雄だね。
【オーストラリア】新井は何点防いだのか分からない。
【ブラジル】今日の千葉はどうしてしまったんだ?今の松本山雅はかなり強いのに。
【ドイツ】安田章大や田口泰士の技術が秀でていて、ゲリアがかなり広いエリアを走破していた。
【ブラジル】技術のある選手は揃っている。やっと噛み合ってきたのかも。ディフェンスはやや難ありかな。
福岡対琉球について
【スペイン】福岡はかなりメンバーを代えていた。疲労を考慮したのだろう。
【ブラジル】山岸祐也の2得点。動き出しや周囲を活かすのがかなり上手い選手。
【ドイツ】モンテディオのヴィニシウスも似たような特徴があるので、前のチームでは譲り合っていたのかも…。
【韓国】もっと貪欲になればハットトリックしていただろう!2点目のファーストタッチは褒めるしかない。
【ベルギー】1点目のマジックはカメラに種明かしされてしまっていた。手品師として成長の余地がある。
【ブラジル】遠野大弥はフアンマとも山岸とも組むことができる。もしかして遠野が攻撃の中心なのでは。
【ポーランド】遠野は疲れずに走り回るだけで価値がある。心肺機能が強いと思う。
【フランス】琉球のスーパーサイヤ人はいつみても上手いし動き回る。(※小泉選手?)
【ブラジル】CBカルロス・グティエレスは安定していたし、上島拓巳のゴールも高すぎた。おかげでグローリは休めたね。
【オランダ】福岡のファンは勝利した上に小野伸二を見る事が出来た。繊細なボールの扱いは変わっていない。
【ドイツ】アビスパのコーチは日本の政治家にいそうな雰囲気だ。
【チリ】金庫のようなセキュリティの福岡にとって3点は多すぎたな!
長崎対岡山について
【ブラジル】長崎のパスが美しく繋がり、ここ最近の試合で最も圧倒していたと思う。
【ドイツ】岡山の中盤が長崎の調子の良い選手を自由にさせた結果。
【ポルトガル】カイオセザールが中盤を制圧。後ろへのパスが多いのは長崎も分析していたと思う。
【スペイン】氣田亮真のタッチは鋭く、ついに複数の点まで取り出した。
【ブラジル】このような試合で長崎の悪い所を見つけるのは難しい。氣田亮真と名倉巧はとにかく素早い。
【韓国】玉田圭司は攻撃を円滑にできるし、身体も強い。年齢を全く感じない。
【イングランド】エジガルの効率の良さ。素晴らしい移籍。
【ブラジル】イバルボとエジガルが共存する迫力の終盤。
【韓国】個人的には富樫敬真のゴールが嬉しかった。頑張っている選手が好きなので。
【コロンビア】結果を出すためにかなりの工夫をしているのが分かる。報われることが少ない。
【ドイツ】試合終了後のチームの雰囲気がとても良いね。
【フランス】ヴィヴィになれる被り物が販売されているのか。
【ブラジル】日本で働いていた時に似たようなグランパスのシャチの帽子を買ったよ。
徳島対栃木について
【スペイン】この試合は波乱があると予想していた!
【ベルギー】結果的にはほとんどヴォルティスが主導権を握っていた印象。危ない場面すら少なかった。
【ポルトガル】栃木の前線からの守備を中心とした戦術はヴォルティスの正確な組み立てにより崩された。
【シンガポール】ヴォルティスの特徴として、守備の選手まで中盤のようにボールを回すことができる。キーパーの上福元すらも!
【ドイツ】おそらく徳島は前半に相手を走らせて、後半で仕留めるプランだったと思う。素晴らしかった。
【ポーランド】ボールを失った時も奪い返すまでのスピードが速く、首位の威厳を見せた。
【スペイン】徳島は効果的だったジエゴを交代。怪我だろうか?
【中国】代わりに入った岸本武流が高精度のパスを供給し続け、かなり目立っていた。
【スペイン】シーズンの終盤になって左のサイドもできることが発覚した。コーチは知っていたのだろうか。
【ドイツ】1点目の場面が象徴するように、渡井理己の打開する能力は抜群である。
【イングランド】渡井はテクニックの優れた徳島でも目立つ存在。ボールの置き所が良いと思う。
【ドイツ】上位がすべて勝つという順当でいて恐ろしい節。1試合も落とせないという気持ちは内容に影響しそう。
【オーストラリア】2部でも最新の戦術が採用されている。ACLは日本勢がペルセポリス(イラン)を倒して取りそうだ。
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