J1リーグ第9節
試合前
【ブラジル】セレッソと大分の試合だけ1日早く開催されるんだね。
【スペイン】カップ戦から中2日、おそらくミラーゲーム。試合はロースコアな気がする。
【ポルトガル】セレッソの5-4-1は守備は堅いけど攻撃の形がいまいち見えてこない。ソウザの長い距離のシュート、セットプレーでの都倉の高さに依存している。
【ベトナム】ロティーナの完成形がこれでないことを祈るよ。守備的すぎるとさすがに退屈だ。
【タイ】トリニータは対戦相手に合わせるから攻めてくるチームの方が良さを活かせるね。リスペクトを欠いたチームは餌食になる。
【シンガポール】松本怜や星の両サイドから藤本憲明へ速いクロスというのが得点パターンだ。ニアに飛び込んでくるぞ。
スタメン発表
【アルゼンチン】セレッソは大改革をしてきたね。柿谷もソウザも丸橋もスタメンにいないぞ。
【ドイツ】丸橋はベンチにすら入っていないが何かあったのか?怪我なのか構想外なのか…。
【イタリア】3バックということか?変更が多すぎてフォーメーションが分からないよ。大分も同じ気持ちだろう。
【ブラジル】大分は星がいないな。怪我かな?高山が代わりに入っている。サイドは大分のストロングポイントだから期待。
【タイ】ティティパンも怪我気味と聞いたけど、ベンチに入っている!
試合中、試合後
【スペイン】片山が右、松田が左のウイングバックで3バックのようだ。
【ブラジル】セレッソが積極的だ!引いてカウンターはやめたのか?良い試合のスタートだ。
【ベルギー】センターバックも含めて攻撃的な気がするね。大分の片野坂監督がどう修正するのかが楽しみだ。
【ドイツ】徐々に大分がセレッソのプレスに慣れてきたぞ。少し前までJ3だったのに王者のようなサッカーをしている。
【韓国】キムジンヒョンのキックフェイントは研究されているからやめた方がいいぞ!危なかった。
【ポルトガル】セレッソが守るときは今まで通りしっかり5-4-1なんだね。これは大分の良さを消し合って個の力で勝とうということかな?
【シンガポール】ミラーマッチの意図はその通りだが、この試合は変則的で掴みどころがない。大分がチャレンジをするときは3バックも上がってくる。
【ブラジル】セレッソは奥埜のように規律のある選手が選ばれている。ソウザや丸橋はいい選手だが少し自由な所がある。
【マレーシア】後半も大分のキーパー高木はハイラインを保っていて足元が上手い。川崎と千葉にいたのが納得できる。
【ブラジル】結構ミスも多いぞ。勇気はあると思う。
【スペイン】都倉の存在感が出てきた。さらにアイデアが欲しいから柿谷を投入した。
【イングランド】セレッソの高木が交代にキレてベンチを蹴っていた。何に対するフラストレーションだろう。自分かな?
【台湾】怒りすぎだろ…。怖いよ。
【タイ】ティティパン投入だ!頑張れタイの誇り!
【イタリア】藤本の魔法のようなヒールパスはオフサイドか!華麗だった。
【スウェーデン】キーパーの高木が司令塔のようなパスをしている。現代的。
【フランス】ドリブルでプレスをかわしたりバックパスをキャッチしたり魅力的なキーパーだ。ロマン。
【オーストラリア】セレッソはブルーノメンデスを投入したが膠着状態になっている。
【タイ】高木危ないぞ!飛び出し過ぎだ!
【ブラジル】ディフェンスラインに入っているキーパーはなかなか珍しい。一時期のマリノス飯倉も凄かったが。
【タイ】うーん、終わってしまった。
【アルゼンチン】最初のセレッソの攻撃を見て期待したが、時間と共に元に戻ってしまった。
【スペイン】ロティーナはヴェルディ時代もスペイン時代も似たようなサッカーをやっていたよ。勝ち点を確実に奪うサッカーが得意なのかもしれない。
【ブラジル】実際にヴェルディはプレーオフまでいったよね。現実主義なのかな。
【ブラジル】セレッソのサッカーには強力なセレソンクラスのフォワードが必要だと思う。都倉も良い選手だがタスクが膨大で大変そうだ。
【イタリア】都倉がサイドに流れて中に人がいないパターンが多いね。
【オーストラリア】片山のロングスローと高木のハイリスクなプレーが印象的な試合だったよ。点が見たかったけど次に期待だね。
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