J1リーグ(11月18日)
※日程調整のため30、31、32節の一部を開催
水曜日
小林悠ゴール(川崎3-1マリノス)
【スペイン】正気とは思えないゴール!!
【ドイツ】三笘薫が演出したあまりにも狂暴なカウンター!
【タイ】何なのあの選手。おかしい。
【ポルトガル】このゴールだけでチケット代以上の価値がある。
【ブラジル】三笘はフロンターレの歴史になる。たとえ短い在籍だったとしても。
【スペイン】スピードがあるのは知っていた。最短のコース取りまでされては困る。
【ドイツ】チアゴマルティンスにとって眠れない日。
【ベルギー】最近ではほとんどのチームが彼に2人で対応している。残念ながらマリノスは1人少なかった。
【スペイン】ゴールを決めたのは小林悠なのに!
【チリ】三笘のアウトサイドでのパスはステップと見分けがつかない。勉強になる!
川崎対マリノスについて
【韓国】あまりにも競技のレベルが高く、全北のファンとして強い危機感を覚えた。(※ACLでマリノスと対戦予定)
【中国】グループHの順位表を考えると、全員でゴール前に張り付いて勝ち点1を狙うのが現実的。
【スペイン】川崎はアジアで最高のチームの1つ。狙って最後の10分で仕留める。観客を喜ばせるためだ。
【ブラジル】大島僚太の投入で川崎が冷静になった。数的優位を思い出したかのように。
【ドイツ】大島が左右に揺さぶり三笘と登里がサイドを制圧した。登里も非常に賢くスピードのあるレフトバック。
【韓国】温厚なチョンソンリョンが熱くなっていたのは珍しい。意表を突かれてちょっと笑ってしまった。
【スイス】知能の高いイルカによるパス回し。人類は包囲された。
【イングランド】イルカとテレダビーズ、白い球体による試合前の儀式。お気に入り。
【ポーランド】退場者が出てもマリノスは強烈なカウンターを狙っていた。
【イタリア】あのエリキとジュニオールサントスを止めるのは全北でも困難に見える。
【韓国】川崎からジェジエウを貸してもらう必要があるね。
【ドイツ】ジェジエウは本当に素晴らしい。ボールを狩り取る勢いが素晴らしい。
【チリ】ジュニオールサントスの強靭な肉体。何をするか分からない怖い動き。意外な冷静さとテクニック。
【ブラジル】オビパウエルオビンナはおそらくポジションを掴んだ。試合が膠着したのは彼のセーブが原因だと思う。
【ペルー】ペナルティキックを含めて2点は間違いなく消していたね。
【スペイン】三笘薫はヨーロッパのどのチームに引き抜かれても驚きではない。
【フランス】ボールタッチの美しさ、スピード、独特の時間の感覚。
【メキシコ】彼と大島、守田がいたら日本戦は違う結果になっていた可能性が高い。
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