J1リーグ第13節
日曜日開催分を追記しました。
土曜日
橋岡大樹ゴール(浦和2-1大分)
【ブラジル】山中亮輔の爆発的なフリーキックだ!
【ドイツ】なんという音!
【メキシコ】橋岡が凄く抗議をしている。
【韓国】ははは、抗議ではなく俺が触ったというアピールのようだ。貪欲だ。
【ドイツ】冗談にしては演技力が高すぎる。怒ってるのかと思った。
【インド】橋岡は踊りが出来ればボリウッド(インドの映画産業)でも活躍できるぞ。
【イングランド】ところで橋岡はライトバックなのか?いつも不思議な位置にいる。
【ブラジル】彼にはレオナルドがポルトガル語でかなり厳しく指摘している。通じていないと思うが。
宇佐美貴史ゴール(ガンバ1-1東京)
【ブラジル】天才。
【マレーシア】この宇佐美という選手はなんでシュートが落ちないんだ!
【ドイツ】王者バイエルンの香りがする。
【オーストラリア】ガンバ大阪は個人の質の高さでフットボールをしている。
【ブラジル】このゴールのパス回しとシュートの上手さは異常だ。
【ドイツ】井手口は無限のエネルギーを持っているのにパスも上手いのかよ。
【ブラジル】ガンバ大阪のゴールは驚くようなものが多い。ほとんど宇佐美だけど。たまに井手口。
オルンガゴール(柏2-1鹿島)
【ブラジル】こいつマジでどうなってるんだよ!
【スイス】本当に強烈な選手。魅力的な左足。
【イタリア】Jリーグで何点取るつもりなんだよ。マークされているのに。
【シンガポール】横にずらして打つのが得意だね。裏に抜けるのも得意。高さもあるね。つまり…凄いね。
【ドイツ】オルンガのスピードは飛びぬけているけれど、シュートも驚くほど上手いよな。
【コロンビア】ジュニオールサントスの方が上と言ったのを訂正しなければ。
【ブラジル】レイソルは1人少ない上に怪我人が続出、それでも勝ってしまうのか?
土居聖真ゴール(柏2-2鹿島)
【トルコ】クール!!
【中国】とてもとてもとてもスタイリッシュ!
【イングランド】土居は常に決める選手ではないが、決める時は限りなくドレスアップする。
【ドイツ】クロスをヒールで流し込むとは。洗練されたゴール。
【ブラジル】土居はおそらく並外れたテクニックを持っている。披露する狭いスペースを見つけた。
【インドネシア】ディフェンスを責める事が出来ない。しっかりと守っているのに怪しい足が伸びてきた。
【ケニア】レイソルにとってあまりに痛い失点。オルンガも悲しんでいるだろう。
アダイウトンゴール(ガンバ1-3東京)
【韓国】東京の前線は速過ぎだろ!
【ポルトガル】FC東京の前線の網にかかった。
【イングランド】レアンドロのセンサーに触れた。
【ポーランド】FC東京の前線の求人にはスピード必須と書いてあるはず。
【ブラジル】アダイウトンともう1人走っていたのは誰だ?
【シンガポール】28番だから内田宅哉かな?彼は途中から入ってきたからね。当然元気さ。
【ドイツ】内田も良い選手だね。バランスを取って動くタイプに見える。知的。
中村憲剛ゴール(川崎4-0清水)
【ポルトガル】いきなり決めやがった!
【ブラジル】川崎のウィザードの帰還。
【オーストラリア】なんという滑らかなループ。時間が止まったようだ。
【イングランド】強烈な川崎の圧力に相手が大きなミス。最も出してはいけない王様の所へ。
【ペルー】彼のこういうゴールを見たことがある。相手の嫌な位置にいつもいる。
【ドイツ】中村が両指を突き出してきた。
【韓国】昔の日本のコメディアンの技である。
気になった選手など
【ドイツ】浦和レッズの柴戸海。どれだけ走るんだよ。
【オーストラリア】浦和の守備は彼とトーマスデンにかかっている。
【ブラジル】パスの上手いタイプではないと思うけれど、ボールを奪う職人。達人と言ってもいい。
【ポーランド】トリニータの左サイドが良かった。交代してしまったけれど。
【ブラジル】たぶん香川勇気。攻守にレベルが高く、クロスの精度が抜群!
【ドイツ】香川という名前はフットボール一族に違いない。
【イタリア】アントラーズは劇的な逆転勝ち。土居だけではなく三竿健斗が素晴らしかった。
【コロンビア】鹿島はあまりにも疲労している。監督は気付いていないように見える。
【アルゼンチン】ブラジルの監督は基本的に選手を固定する傾向にある。
【オーストラリア】調べたらザーゴ監督はレイソルでプレーしたことがあるのかよ!知らなかった!
【イングランド】kashiwaとkashimaは非常に紛らわしい。実況はレイソルとアントラーズで統一するべき。
【ポルトガル】自分は川崎の中村憲剛が良かった。細い身体から強いパスを出す美しい姿。
【ブラジル】彼は大きな怪我の復帰戦だった。チームの顔であり、監督もかなり慎重に起用したと思う。
【ドイツ】信じられないかもしれないが、エスパルスのGK大久保拓生は大活躍していた。
【フランス】彼は5点は防いでいたと思う。エスパルスは大久保と立田が守って、立田がパスを出していた。
【メキシコ】川崎の旗手怜央はやると思っていたよ!大久保嘉人や家長のような自信を感じるんだ。
【ブラジル】ジオゴマテウス、守田英正や齋藤学も走り続けていた。悪い選手がいなかった。
【スペイン】しかし点を取ったのはやはり三笘だった。股抜きが得意らしい。逸材。
【ブラジル】レアンドロダミアンがブラックパンサーのセレブレーションをしていた。追悼。
【ドイツ】FC東京のアルトゥールシルバは要になっていないか?
【イングランド】非常に身体が強い選手だと思う。あと中村拓海はチェックしていて正解だった。凄く良い。
【トルコ】クレバーな守備、攻撃に加えて大胆さも兼ね備えているようだ。
【ブラジル】ガンバと東京は難しい判定が何個かあった。上位の争いだけあってどうなってもおかしくはなかった試合。
【スペイン】宇佐美貴史と小野瀬は魅力的だったが、チームとして修正が上手かったのは東京という印象。
【タイ】札幌の監督はルーカスフェルナンデスに極限まで重圧を与えた後、ペナルティキックを蹴らせた。
【イングランド】あれはちょっと理解できない。気が散ったのが伝わってきた。
【スペイン】神戸とマリノスの試合は驚きの結末。
【イングランド】あの過酷なピッチを操れる選手は少ない。神戸はサンペールと西、酒井高徳の投入が良かった。
【ブラジル】サンペールはまるでイニエスタのように舞う。
日曜日
清武弘嗣ゴール(横浜FC0-1セレッソ)
【ドイツ】究極の清武!!
【イタリア】おいおい、清武だけ動きが違うぞ。
【スイス】清武の最初のタッチを見たか?ヒールで逆を取っている!
【フランス】清武が横浜でサーカスをやっている。
【ドイツ】本当に落ち着いているな。こんなにスピードのある選手だったか?
【ブラジル】緩急が凄いのだろう。
【ドイツ】奥埜からのパスを高木がフリック。流れとしても綺麗。加点しよう。
松尾佑介ゴール(横浜FC1-2セレッソ)
【ブラジル】素晴らしい連携!
【ポーランド】また松尾がやったのか!
【イタリア】創造性の結晶のようなゴール。燦然と輝く。
【シンガポール】志知のクロスが独特のリズムで入った。これをまた最高の1人である斉藤光毅が落とした。
【ブラジル】おお、キムジンヒョンと松尾が喧嘩しているぞ!
【メキシコ】ボールの奪い合いだ!
【韓国】うちの国では年上に噛みつくのは大変な勇気がいることです。
【韓国】キムジンヒョンは日本語マスターだから何か言ったら気付くぞ!
【フランス】松尾は強い気持ちも持っているようだ。気に入った。
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