J1リーグ第11節
ジュニオールサントスゴール(清水0-1マリノス)
【ブラジル】結果を出した!これが本来の実力だよ!
【ドイツ】これレイソルにいた選手?別人のようだ。
【フランス】別人に違いない。
【イタリア】ドリブル速過ぎだろ。1人でなんとかしてしまうタイプなのか?
【ブラジル】シュートコースも完璧だ。ついに彼は安住の地を見つけた。
【ブラジル】レイソル時代は実力の割に試合に出ていなかったのが不思議だった。
【イングランド】引きずったのはあのヘナトアウグストだぞ。なんというパワーだ。
【ブラジル】パスが少し苦手なのと、大げさに転ぶ所がネルシーニョ好みではなかったのかも。
【ブラジル】確かに細かいプレーより自由に走らせた方がいいね。身体能力と勢いは凄いからね。
レアンドロゴール(広島2-3東京)
【メキシコ】フリーキックをペナルティキックのように蹴る男だ!
【スペイン】なんというコース。慈悲はないのか。
【マレーシア】枠の外から曲がってきているよ。ずるい。
【ドイツ】東京で最も警戒すべき男の1人だ。ディエゴオリベイラも凄い。
【ポルトガル】壁の中に入る体験ができるなら100ユーロ払うよ。
【フランス】壁に入ったらゴールが見えないだろ。寄付するつもりかよ。
【ドイツ】ハハハ。
井手口陽介ゴール(ガンバ1-3浦和)
【ドイツ】信じられないゴールが生まれた!
【ポーランド】まるで大砲だよ。
【セルビア】空襲みたいな音がした。
【イングランド】コーナーキックを直接ボレー。憧れだ。
【ブラジル】絶好調の西川に怒りの一撃だ。
【イタリア】そんなに止めるんじゃない!という一喝。
【ドイツ】この試合しか見ていないが、きっとこれが今節でベストなゴールだろう。
三笘薫ゴール(川崎4-2セレッソ)
【フランス】この選手はもう止まらない。
【ポルトガル】本当に全て見透かしているかのような動きをする。
【チリ】どう見てもファーに打つ体制。一流の詐欺師だ。
【イングランド】そもそも攻撃の組み立てが彼から始まった。
【フランス】スピードがある上に高級なシマノのブレーキを搭載している。(※世界で圧倒的シェアを誇る日本のメーカー)
【韓国】後半から出てくるのは違反にしよう。
【ブラジル】ドリブルだけって言ったの誰だよ。パスも上手いじゃないか。
オルンガゴール(神戸1-2柏)
【ドイツ】この選手は何点決めるんだよ!
【トルコ】不条理なパワーとスピードだ。
【イタリア】ボールの蹴り合いに勝利し、スピードでも勝利した。
【ポーランド】ここはJ2じゃないんだぞ。
【ブラジル】止まった状態から相手のディフェンスをぶち抜いた。異次元の速さ。
【ケニア】ヨーロッパへ行くのか?多くのチームが欲しがると思うけれど。
【ケニア】レイソルはお金持ちだ。ただでは手放さないだろう。
ジュニオールサントス2点目(清水2-3マリノス)
【メキシコ】ディフェンスごと吹き飛ばしたぞ!
【ブラジル】横浜サントスの誕生だ。
【スイス】なんだよこの軌道は。あまり見たことがない。
【イングランド】芝生を走る猫みたいなシュートだ。
【ブラジル】レイソルは複雑な気持ちだろう。
【ブラジル】陽気で面白い奴だが、レイソル時代はホームシックになっているのかと思っていた。
【イングランド】まだマリノスで最初の試合だから慎重に見なければならない。波のある選手に見える。
気になった選手など
【コロンビア】明らかにほとんどの選手が疲労困憊している。
【カナダ】各試合で点数が増えたのも暑さの影響かもね。日本の都市が40℃を超えたとニュースになっていたし。
【ブラジル】終了間際のゴールも多い。名古屋のゴールは湘南にとって残酷だった。
【ドイツ】それでも広島の川辺駿は走り続け、集中力を保った。最後に勝ち点1を得た。
【ブラジル】川辺の体力はどうなっているのだろう?全力で守備をしてパスをしてボールを貰いに行っている。
【ポーランド】浦和が4位まで上がってきたのに驚いた。いつの間に調子が上がっていたんだ。
【メキシコ】今日の試合に限っては、トーマスデンが自由になっていた。
【オーストラリア】デンは最後方から攻撃を組み立てるのが上手いからね。彼にプレスがかかっていなかった。
【ブラジル】エヴェルトン、レオナルドの相性も良い。橋岡大樹も良いプレーをしていた。
【イタリア】ガンバはキムヨングォンがいなかったせいか、守備に集中力を欠いていた。
【フランス】井手口のゴールは4点くらいの価値があっただろう。ガンバの勝利だ。
【アルゼンチン】マリノスの和田拓也は何故使われていなかったの?素晴らしい視野だよ。
【ドイツ】核であるマルコスジュニオールをさらに操っていた。とても効率の良いパスを入れるね。
【ドイツ】エスパルスのCBヴァウドと立田は最近良すぎて固定されているが、疲れが見えた。
【イタリア】あのヘナトアウグストもさすがにバテていた。カルリーニョスは相変わらず走りまくっていたが。
【ドイツ】カルリーニョスは何かの使命に駆られているような走りっぷりだ。あの選手はおかしい。
【メキシコ】横浜FCの松尾の能力は疑いようがないね…。あのスピードはちょっと異常。しかも上手い。
【ブラジル】ゴールの判定は別にして横浜FCも良い選手たくさんいると思った!
【シンガポール】佐藤謙介のパスの上手さ、袴田裕太郎の守備に目がいったよ。
【イングランド】不器用に見えるマギーニョの異常な走りが鹿島にストレスを与え続けた。きっとファンの気持ちを熱くする選手だ。
【タイ】話題になっていたトリニータのCB鈴木義宜を(チャナティップの相手として)見たけれど凄かった!
【ブラジル】読みが凄いよね。何本止めるんだよっていう。香川勇気も気になったけれど交代してしまった。
【ポーランド】フロンターレは負けるとしたらセレッソか名古屋だと思っていたから衝撃の結果。
【フランス】裏を狙いつつ左右に何回も展開し続けるので、相手が後半に動けなくなる。
【ポルトガル】後半から出てくる三笘には2人マークをつける価値がある。
【オーストラリア】三笘を抑えても小林悠やダミアンが決める。セットピースも強い。お手上げだ。
【中国】何試合か見たが、前半はむしろ相手チームのペースに見えることが多い。しかしそれは罠だ。
【ブラジル】カップ戦の名古屋は互角に戦っていた。次の試合(※日曜日)がJリーグの明暗を分けそうだ。
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