「前田大然という男」J1第1節のトラッキングデータを見た外国人の反応

J1リーグ公式ホームページではスプリント数、走行距離のランキングを1節ごとに公表しています。また試合ごとの細かいトラッキングデータについてはDAZN放送でハーフタイムや試合終了後に確認することができます。

※走行距離はピッチ内を移動した距離の合計で、スプリント数は時速24km以上で記録されます。時速24kmは単純計算で50mを7.5秒で走る速度です。

J1リーグ第1節 スプリント数ランキング

順位選手名スプリント(回数)チームポジション
1前田大然45松本山雅FW
2高山薫40大分FW
3藤春廣輝39ガンバ大阪DF
4蜂須賀考治34仙台DF
5松原后33清水DF
5藤本憲明33大分FW
7高野遼32横浜FMDF
7杉岡大輝32湘南DF
7柏好文32広島MF
10岡本拓也31湘南DF
10エミルサロモンソン31広島DF

【オーストラリア】1位の前田大然はヤバいな。Jリーグでトップクラスに速いのは知っていたが回数も並外れている。

【シンガポール】去年の全試合のデータで一番スプリントしたのは湘南の小川慶治郎(現ヴィッセル神戸)が26節で記録した45のようだ。同じ数字を一試合で計測したんだな。更新すると思うよ。

【韓国】湘南の選手は良く走る。2位の高山薫(大分)も去年までは湘南の選手であり、ランキングの上位にいつもいた。

【ブラジル(日本在住)】5位に日本のヴァーディと噂の藤本憲明がいるね。得点は実力なのか判断できないが走力は間違いないようだ。

【イングランド】何故彼がヴァーディなんだ?

【ブラジル(日本在住)】JFLという3部もしくは4部相当からキャリアアップしてきた。

【イングランド】根性がある奴は好きだ。注目するよ。

【ポルトガル】サイドバックのスプリントに注目したい。FWと違って走ったのに使われない事も多いし。ガンバ大阪の藤春は頑張っているね。

【不明】プレミアリーグのスプリントの回数の方がずっと多いな。

【シンガポール】プレミアリーグの方がフィジカルで優れているのは疑いようがない。ただスペースの違いは影響していると思う。ディレイ守備が多いリーグでは走るスペースがないのだ。

【ドイツ】ドイツとイングランドのスプリントの定義が違うことも影響しているだろうね。

【シンガポール】その通りだ。日本が素早いのは攻守の切り替えであり、外国人選手が日本で驚くのはサボれない所にあるという。

【スウェーデン】とにかく広島のサロモンソンには注目しておけ!


J1リーグ第1節 走行距離ランキング

順位選手名走行距離(km)チームポジション
1奥埜博亮12.93セレッソ大阪FW
2倉田秋12.75ガンバ大阪FW
3天野純12.65横浜FMDF
4前田凌佑12.62大分DF
5小塚和季12.50大分DF
6高山薫12.50大分FW
7前田大然12.49松本DF
8山本脩斗12.47鹿島DF
9高橋義希12.31鳥栖MF
10セルジーニョ12.28鹿島DF

【ペルー】走行距離は仙台からセレッソ大阪に移籍した奥埜が1位だね。仙台サポーターの友人は奥埜がいなくなることにショックを受けていたよ。とても働き屋なんだね。

【ブラジル】前田大然が距離を走っているのも驚きだ。スピードとスタミナを兼ね備えている選手は貴重だ。

【イタリア】大分の選手が3人もランクインしている。鹿島に勝ったのは偶然ではない。後半だけ見ていたがもっと点差が開いていてもおかしくなかった。

【シンガポール】よく走る選手は良い選手だが、走行距離が多いチームが必ずしも強いわけではない。特にJリーグはその傾向にあり、強豪の浦和やフロンターレは最下位クラスの走行距離だ。

【スペイン】質の高いポゼッションは相手を走らせるからな。

【クロアチア】興味深いデータだね。パスと受け手の質が高ければ効率よく体力を温存しておける。

【タイ】鹿島の走行距離が去年の平均よりもかなり上がっている。大分に走らされたのかプレースタイルが変わったのか俺には分からない。

【韓国】夏の京都は地獄のような暑さだった。走行距離のランキングに注目するのも面白いね。

前田大然の走力は素晴らしいですね。上位の走行距離が少ない事はJリーグファンの間では再三指摘されています。ジョーやトーレスがJリーグは常に走っていると対談で語っていましたが、走る質や試合展開を読む力も重要なのでしょうね。

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