Jリーグベストゴールランキング
10位 中村亮太 ブラウブリッツ秋田
【ドイツ】バラバラになったディフェンスラインを上手く突いたね。
【ポーランド】画面の手前に1人残っていたように見える。
【イタリア】スピードのある選手だね。
【ブラジル】シュートの落ち着きが良い。キーパーの動きを見て浮かせたな。
【シンガポール】この選手はCBもできる面白い選手だ。去年はトリニータの岩田智輝のように低い位置から攻撃参加していた。
【ペルー】しかしこの選手は前線の方が適性があると思う。中盤のサイドに置くのも良いけれど、一番良いのはトップにいる時だね。
9位 後藤京介 ザスパクサツ群馬
【ブラジル】綺麗な展開。
【スウェーデン】サイドから中に当ててシュート。理想的だ。
【イタリア】開始すぐに守備が緩くなっているのは気になるが、群馬の攻撃力を見せつけている。
【スペイン】これでも攻撃の中心の髙澤優也と青木翔大を欠いている。
【メキシコ】特に青木は試合中の怪我で、程度が重そうだったので心配だ。
【スイス】J1、J2も大混戦だが、J3の上位争いも大変なことになっている。
【ドイツ】1位から3位までが同じ勝ち点というのは異常だ。上位は以前にJ2にいたチームが多いね。
8位 河田篤秀 徳島ヴォルティス
【オーストラリア】このゴール凄く好きだよ。
【スペイン】なんといっても野村のパスが素晴らしい。この瞬間はイニエスタのようだ。
【韓国】足裏で引き付けてから加速した杉本竜士に美しいパス。
【ブラジル】河田の入り方と高さもいいね。
【メキシコ】ヴォルティスの試合を見ていると、どんどん連携が良くなっていると思う。ぎりぎりプレーオフ圏外だが、かなり良い位置まで上がると確信している。
【オランダ】このチームだとヨルディバイス、岩尾憲、渡井理己、野村直輝がお気に入り。渡井理己は最近特に目立っているね。
7位 渡井理己 徳島ヴォルティス
【オランダ】素晴らしいドリブル。
【ポルトガル】間合いを気にしながらトップスピードでボールを運んでいる。かなりドリブルが得意な選手だと思う。
【ブラジル】両足で点が取れるのが素晴らしい。彼は右利きのはずだ。
【ドイツ】ディフェンダーは切り返すのを待っているうちに打たれてしまった感じだね。
【メキシコ】岡山がラインを上げた瞬間に飛び出した。判断力も高い選手だ。
【インドネシア】おそらくJ1クラブが狙っているだろう。徳島は守らなければ。解決の一番良い方法は昇格することだ。
6位 小池純輝 東京ヴェルディ1969
【ブラジル】あまりにもシンプルで美しいゴール。
【ドイツ】クレビーニョからのパスは非常に正確で、トラップのしやすそうな回転がかかっている。
【ポーランド】小池が必死にパスを要求しているんだね。琉球はずっと右サイドの守備が不安だったから狙っていたのかも。
【スイス】基本的に小池は左サイドに張り付いているので、ディフェンダーは気付くのが遅れたのかも。
【ブラジル】小池は年齢はベテランの域にきているが、プレーは今が最高かもしれない。この試合ではハットトリックまでしている。
【スペイン】ヴェルディの4点目や5点目の方が良いゴールだと思ったけれどな。あれはチームとしての連携も、小池のボレーの上手さも素晴らしかった。どちらかが1位かと思っていたからランク外とは驚いた。
5位 髙橋大悟 ギラヴァンツ北九州
【ドイツ】完璧なキックフェイント。相手を滑らせるのは気持ちいい。
【ペルー】速いクロスを警戒したのだろうか?完璧に騙したね。
【メキシコ】シュートも文句の付けようがない。至近距離でこのパワーで打たれてはどうしようもない。
【ブラジル】凄く技術の高い選手だよね。エスパルスからのローンだけど、彼が北九州にもたらした影響は大きい。
【シンガポール】モンテディオから借りている北川柊斗の動き出しの素晴らしさは是非見て欲しい。この髙橋大悟も最高だけどね。
【マレーシア】この試合は怪我か何かで北川がメンバーに入っていなかったが、昇格候補だけあって層が厚い。
【ブラジル】マリノスからローンの椿直起も途中出場で凄いドリブルをしていた。何年もかかって作った土台に新戦力が上手く絡んでいる印象だ。
【韓国】北九州はスタジアムが美しいから行ってみたいんだよね。海が見えているよ。高級ホテルのようだ。
【スイス】大きいクリアが海に落ちる事もある。日本ではかなり珍しいスタジアムだと思うね。
4位 木村祐志 水戸ホーリーホック
【ブラジル】ゲームみたいなゴール!
【イタリア】浜崎のクロスが素晴らしかったね。あの強さならコースを変えるだけでいい。
【イングランド】あんなに速いクロスがきたら足がもつれそう。
【ブラジル】木村はテクニックがあるからね。素人のおじさんとは違う。
【ペルー】ヒールに当たった時の音が良い感じ。
3位 浜崎拓磨 水戸ホーリーホック
【ポーランド】ヤバい曲がり方をしている。
【メキシコ】4位でクロスを上げている浜崎拓磨だね。強烈なキックを持っているようだ。
【ドイツ】水戸は左と右に素晴らしいキッカーが揃ったね。志知も凄いから。
【台湾】インフロントというよりはインステップのような蹴り方だ。
【ブラジル】これだけ曲がるならば壁を無効化できるかもしれない。
【ポーランド】守備もできるならば、これから主力に定着するだろう。注目して見てみよう。
2位 上門知樹 FC琉球
【ドイツ】強烈すぎる。
【スペイン】出たぞ。ゴラッソ製造機。
【タイ】とんでもない落ち方をしている。怖いシュート。
【ポルトガル】セレッソに移籍した鈴木考司も凄かったが、上門知樹も同等の存在感を見せている。
【ブラジル】FWでの起用が多いが、やや下がった位置で受けてからのシュートを得意としている。
【アメリカ(琉球サポ)】守備もするし、独特のタッチや感覚も持っている。琉球からスターが生まれるとしたら彼だろう。
【ポーランド】今までのゴールは偶然だと思っていたが、認めざるを得ない。上門はシュートが格別に上手い。
1位 本間至恩 アルビレックス新潟
【スペイン】J2にメッシがいるとは知らなかった。
【ブラジル】柔らかいトラップ、高速シザースから完璧なシュート。
【チリ】確かにトラップがクールだね。
【ドイツ】動きが異常なほどに速い。うかつに足を出すとペナルティキックになりそうだし。
【ブラジル】明らかに新潟の未来。19歳なんて信じられない。
【メキシコ】対面したくないタイプのアタッカーだ。
【タイ】これどうやって止めればいいの?
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